case study

Generation

風力タービン ヘルスモニターユニットの再設計

QuESTは風力タービンのヘルスモニターユニットについて、設計・材料の変更をご提案することによりユニットコスト700 USドル以上もの削減に成功しました。

風力タービン ヘルスモニターユニットの再設計

 

スコープ

お客様は総生産コストの500 USドル削減を希望。マルチPCBの組み合わせ、コネクタ数の最小化、ヒートシンク分析などをベースにコスト削減のご提案を行うこととなりました。

 

アプローチ

QuESTのエンジニアは現行システムの調査および既存部品のパラメータ分析を実施し、低コストかつRoHS適合の代替DC-DCコンバータとその他のコンポーネントを特定。

その後、お客様と密に連携しながら設計・評価を進め、その結果に基づいてスキームの再考と改善が必要な部分の再設計を行いました。PCBレイアウトの再設計が完了したのち、部品の選定、調達、アセンブリプロトタイプの組み立て、機能テストなどを実施しました。

 

結果およびそのメリット

プロジェクト完了に伴い、お客様に以下のようなメリットを提供することができました。

  • 3Dモデルのフィージビリティー分析を通じた製品特徴の詳細把握、および実行可能なオプションの多様化
  • 2基板/3基板対応の金属&プラスチック製エンクロージャーオプション化
  • サージプロテクター内蔵オプション化
  • コンプライアンスに基づく設計理念の確立
  • 設計・材料の変更による700 USドル超のコスト削減達成