• サイクル時間の短縮

    QuESTは機関車設計のオートメーションを通じて、サイクル時間の約60%削減に成功しました。

  • IVI HMI & アプリケーション開発

    QuESTは独自のローカル/グローバル・デリバリー・モデルを活用して車載インフォテインメントシステムの開発を実施。業界でもその高い品質が認められ、広く話題となりました。

自動車、鉄道、交通システムは現代の都市活動、経済活動を支える社会インフラで根幹をなすものです。多くの先進諸国では自動車の自動運転技術やより安全性の高い技術を求めて日夜開発が続けられています。

また、鉄道分野では最新の地上の列車制御技術の一つであるCBTC、車上の制御システムであるTCMSなどが一般的になり、無人運転を前提とした鉄道制御システムが求められています。

QuESTはその様な環境の中で、多くのお客様がよりコアな開発に専念できるように豊富な経験とスキルを積んだエンジニアによるアウトソーシングサービスを世界各国で、300名を超すエンジニアにより提供しています。

特に日本のお客様については、QuESTの強みの一つであるLocal-Globalサポートにより海外開発拠点と日本国内開発本拠地を結んだアウトソーシングサービスをご利用いただくことにより、効率のよい海外顧客向けの設計開発サービスをご利用いただいております。

パワートレイン&シャーシ

最新式の電子シャーシ制御ユニットは、現代の乗用車において快適さと安全性、そしてダイナミックな走行を実現するための重要な機能です。QuESTは豊富な業界知識と開発経験を生かして、仕様書作成からシステム統合、機能検証までさまざまなシャーシコンポーネントの開発をサポートしてきました。

QuESTでは、車両の最適かつダイナミックな駆動を司るすべての制御システムの開発に対応しています。過去にも電子ブレーキ制御システムをはじめ、シャーシ管理/横滑り防止装置など、車の俊敏な動きを制御する複雑なコントローラーシステムの開発に数多く携わってきました。また特に

QuESTはすべてのプロジェクトにおいて、コンセプト形成から生産開始に至るまでお客様と密にコミュニケーションを取ることを常に心がけています。また世界各地に開発拠点を有しているため、ターゲットとする現地市場に適応した製品の構想や開発にも柔軟に対応することができます。設計/コンピューティングに加えて、車両のE/Eアーキテクチャの機能安全性確保など、ただの開発に留まらない包括的な視点でしっかりとお客様をサポートいたします。

コンセプト形成~連続生産まで、QuESTでは各開発工程に対する専門知識と豊富な実績を有しています。

  • コンセプト形成
  • 機能仕様書の作成およびメンテナンス
  • シミュレーション(MBS – HiL)
  • システム設計/再設計
  • ECU制御ソフトウェア/アルゴリズムの設計・開発・メンテナンス
  • プラットフォームソフトウェアの開発・メンテナンス
  • ECUソフトウェアの検証&妥当性確認
  • ECUプロトタイプの開発
  • UDSに準拠した診断ソフトウェアの開発
  • AUTOSARに準拠したECUの開発・統合
  • 機能安全規格(ISO26262)に準拠したシステムの開発
  • 機械/電子プロトタイピング
  • コンポーネントおよび車両のテスト

自動車

QuESTは IVI機器関連の組込みソフトウエア設計開発、HMI開発で日本のサプライヤーと長期の実績と経験を重ねてきており、ASPICEに準拠したプロセスに加え、CMMI Lev5の成熟度を有しています。ソフトウエア品質についてはこれらの経験とノウハウからMetrics Driven Project Managementを実施し目標品質に到達する為のプロジェクト管理を実施しております。

ソフトウエアでは客先要求分析検討、システムアーキテクチャ設計、システム設計~統合テストまですべての範囲に加えプロジェクト管理までをカバーするアウトソーシングサービスを提供しています。

対応範囲:IVI機器向けソフトウエア設計開発、プラットフォーム(各種ドライバ)・ファームウエア設計開発。機構設計・再設計(VE)。回路再設計(パーツディスコン対応)~試作基板作成。

車載電子機器

コネクテッドカー・自動運転・IVIという言葉に代表されるように自動車の電子化は加速の一途をたどっています。そこでは多くの開発、検証はもとより高い信頼性と低コストなどを追求することも忘れてはなりません。こんな時代であるからこそ、QuESTの持つトータルアウトソーシングサービスがお役に立ちます。お客様自身のリソースはよりコアな技術や設計にフォーカス、人手と時間がかかる検証や、生産性を考えたコストダウン設計や量産性の検証のようなノンコアはトータルアウトソーシング。競争が激化する環境で短期間の開発を確実に実現する為に必要なリソースだけでなくQuESTは一連の業務をアウトソースしますので、お客様のオーバーヘッドコストを最小限にした開発環境を実現できます。

車載ソフトウエア

これまでのエンターテインメントや情報系の機器と保安系の機器の連携・統合が求められている次世代自動車ではISO26262に代表されるソフトウエアの安全性の保障が不可欠です。QuESTはどこよりも早くその必要性を認識し開発プロセス標準化に着手し世界で4番目の速さで、Automotive SPICE Level5を取得。もちろん社内の品質プロセス成熟度はCMMI Dev ML5. Ver1.2。ファームウエア、ドライバなどのプラットフォーム系のソフトウエアから、通信インターフェイス、アプリケーションインターフェイス、組込みアプリケーション本体、HMIまで継続した改善を積み上げてきたチームによるソフトウエア設計開発のトータルアウトソーシングに対応しています。

鉄道

QuESTのRailチームはそのLocal-Globalサービスにより、日本の鉄道車両メーカー様及び列車制御装置サプライヤー様に対して、海外の顧客と国内チームをまたがるチーム編成により、システム要求検討、ディスカッション、システム設計、現地テストまで一貫したサービスを提供しております。現地海外チームを常時保持し営業運転開始後に発生する急を要する不具合調査依頼への迅速かつ的確な対応も実現します。対応範囲:TCMS制御設計開発、CBTC制御設計、RAMSコンサルテーション、Type テスト準備及び実施。

信号制御

ここ数年の鉄道制御技術の急激な発達により鉄道分野ではより高速化した鉄道が要求されています。一方でヒューマンエラーや故障があっても安全に列車を運行できる安全性の確保も同時に求められています。このように高速化し複雑化し、さらに無人運転が求められている近年の列車運用制御の設計の為には、列車運用に関する高い知見、通信装置、通信プロトコルに関する経験と知識そして、障害発生時での安全性の確保に関するノウハウが必要です。QuESTでは地上システム側の列車運行制御エンジニアのみならず、車上システム、地車間システムの経験を持つエンジニアを擁し、様々なお客様へサービスを提供しています。

お客様の声

  • QuESTにはスコープの拡大にもすばやく、適切な形で対応していただき非常に助かりました。

  • QuESTのチームにはシステム移行でお世話になりました。優れた品質と対応にはとても感謝しています。

  • QuESTからは常に全力でプロジェクトに臨むという意気込みが伝わってきました。コミュニケーションも非常にスピーディーで、すばらしいチームだと思います。

  • 納品物の質が非常に高く、オンサイト/オフショア開発モデルには総じて満足しています。弊社のシステムをすばやく使いこなして柔軟にプロジェクトを進めてくれたのでとても助かりました。

リーダーの声

  • ジェラルド・ホーク

    猛スピードで新モデルのローンチが進む中では、常に「より速い」開発ソリューションが求められています。QuESTはその需要に応えるべく、卓越した技術力と経験を生かしてお客様をサポートしています