• 成熟した パートナーシップ

    QuEST Globalは豊富な業界知識と世界クラスの設計ツール、生産性に特化した技術ソリューションで、電力業界にてさまざまなパートナー企業様をサポートしています。

  • コンセプト策定から試運転フェースまでをサポート

    QuEST Globalはお客様の水処理プロジェクトのコンセプト策定から試運転(コミッショニング)フェーズまでをサポート。オンサイトでのプログラミングから試運転までの期間短縮に成功しました。

  • MBD自動化&生産工程設計

    製品データの再利用と派生したコンテキストを通して、製品設計、製造、アフターサービスの変革を実現します。

  • 試運転に向けてのコンセプト策定

    QuEST Globalはお客様の水処理プロジェクトのコンセプト策定から試運転(コミッショニング)フェーズまでをサポート。オンサイトでのプログラミングから試運転までの期間短縮に成功しました。

送電・配電

電力分野におけるQuESTのあゆみ

電力は、QuEST Global設立当初より注力してきた分野のひとつです。この分野での業務はまず、著名な日本企業様の設計&開発パートナーとして、発電所向けで初となるPCベースの分散制御システムの導入をサポートすることから始まりました。その後QuESTは同社の長期戦略パートナーとなり、過去20年にわたってソフトウェアスイートの開発、デプロイ、維持、拡張、移行、そしてデジタル化にいたるまでさまざまな支援を行ってきました。この経験を通してQuESTのエンジニアたちも業界の知識を習得するとともに、日本のお客様が期待されている高い品質水準と文化的価値観を学んで参りました。QuESTが20年の間、日本のソフトウェア&組み込みサービス分野で活躍できているのはまさにこの経験あってのことです。

エネルギーマネジメントシステム(EMS)のようなT&Dインフラ向け大規模監視&制御ソフトウェアシステム、およびサブステーション自動化システム(SAS)は、QuESTが特に専門知識と技術経験を誇る二大分野です。過去15年にわたり、QuESTは各分野における世界的なリーダー企業をお客様として主力製品の維持および拡張をサポートしてきました。

その後、QuESTは自然な流れとして発電所向けのリモート監視SCADAと再生可能エネルギーのアセット管理にも関わり始めました。今や、QuESTはシンプルなリモート監視SCADAからアセットパフォーマンス管理(APM)システムへの移行分野で多くのお客様をサポートしており、これによってエンドユーザー側でも世界各地にまたがる発電所資産やT&Dインフラの先行保全/予知保全が可能となるなど、大きなメリットをお届けしています。

今日、QuESTは電力分野のリーダー企業各社様の開発パートナーとして、電力自由化、IT-OT統合、業界標準へのコンプライアンス、スマートグリッドなど新しい時代に即したさまざまな課題の解決を手助けしています。エレクトロニクスハードウェア(デジタル&アナログ)、FPGA、VLSI、ファームウェア、プロトコルなど、QuESTの高い技術を生かしたNPIプログラムで、次世代型のスマートデバイスなどの新製品を低コスト・短期間でリリースすることが可能となります。

また、スマートデバイスの増加により生み出されるデータ量も飛躍的に増加します。このビッグデータからの情報抽出・分析が、今後さらに求められてくることでしょう。有益な情報を抽出し、そこから派生するインサイトを直感的な形でどう提示するか – これも、QuESTの技術と経験でサポートが可能な分野のひとつです。

スマートグリッドの最終段階は未だ進化を続けていますが、QuESTはこの分野で、日本のお客様に向けて数多くのパイロットプロジェクトを既に成功させています。仮想発電所(VPP)、分散型エネルギーリソース管理(DERMS)システム、デマンドレスポンス(DR)プログラム、IEC標準(CIM – IEC 61970など)に準拠したシステムの実装、住宅/ビルのエネルギーマネジメントシステム、スマートメーター、ホームゲートウェイなど、多種多様な技術への対応が可能です。

現代ないし今後進化していく技術に対する知識と経験、電力分野に関する深い専門知識、日本のマーケット特性と文化・言語的習慣の理解 – QuESTはこれらすべての要素を兼ね備えたユニークな技術サプライヤーです。これからも、日本の電力会社様の戦略パートナーとして、様々な面からお客様のビジネスをサポートしていきたいと考えています。

発電

QuESTはエネルギーマネジメントシステム(EMS)分野の企業様のパートナーとして、主要なEMSスイートのメンテナンスや、電力自由化、IT-OT統合、ビッグデータ分析や電力ネットワーク分析結果の活用などの動きに応じたシステムアップグレードを支援しています。

電力自由化によって新たなビジネスモデルが解禁され、EMSおよび各市場の異なるレイヤーに属する複数の関係企業をつなぐための高度な統合型ソフトウェアシステムが求められるようになってきました。今後はサブシステムを標準化し、どう相互運用性を高めていくかが目標達成の鍵となります。これを後押しする形で、サブシステムの統一性と相互運用性に関してもCIM(IEC 61970)や一連の新標準がリリースされています。これらの標準に準拠しながらシームレスな相互運用性を実現するには、ソフトウェアシステム全体のアーキテクチャ再編と再構築が欠かせません。業界の大企業各社は現在こぞってこの施策を進めており、QuESTもこれに関する開発パートナーとして日本の著名企業様を含めた多くのお客様をサポートしています。

運用レベルで電圧位相計測装置(PMU)などのスマートエンド機器が導入されたことも、T&D分野で大量のデータを生み出す要因となっています。これらのデータをどう分析し、活用していくかが今後の重要な課題です。QuESTはこの面でも、SCADA UIに新機能を構築して既存EMSシステムをアップグレードすることで、システム上で効果的な状況認識を実施するといった開発支援を行っています。

QuESTは発電およびT&D分野の主力企業様に長年サービスを提供しており、システムディベロッパーかつサポートプロバイダとしてその信頼を築き上げてきました。OPC(DA, HAD, A&E, XML-DA, Security)、OPC-UA、CIM、IEC 61970、IEC 61850、IEC 61870-5 -(101,103,104)、IEC 61508(基本安全規格)などの業界水準についての豊富な知識と経験で、各社のIT-OT統合シナリオをサポートしております。

お客様の声

  • QuESTは常にリサーチを怠らず、プロジェクトの根底からしっかりとサポートを続けてくれます。問題解決を図る際のコラボレーションや、タイムマネジメントの意識も非常に質が高いと感じています。

  • QuESTのチームに問題解決をお願いすると、いつも期待以上のソリューションが返ってきます。いつも驚くほど満足させてくれる、すばらしいチームだと思います。

  • QuESTの良さはリサーチからしっかりと行ってくれる点、そして豊富な知識でシステム開発をバックアップしてくれる点だと思います。また問題が発生した場合のコミュニケーションや、タイムマネジメントの意識も非常に質が高いと感じています。

リーダーの声

  • ダッシュ・レディー

    今、電力業界ではデジタル変革が進み、新しいビジネスモデルが続々と誕生しています。それに伴い、運用効率を上げてキロワットあたりのコストをカットする必要も生じてきました。この業界でリーダーシップを発揮するためには、変革に対応するスピード感がとても重要です。